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ちょっと寄り道

  • Posted on 10月 30, 2014 at 9:38 PM

出張トレーニングに早めに出たら時間ができたので、時間調整のためにちょっと寄り道。

ナビで周辺の公園を探してたまたまヒットした場所へ行ってみました。

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あらあら?!
着いてみたらとっても良い雰囲気!!

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なんだかタイムスリップしたみたい\(//∇//)\

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バーーーーっと走れるような場所ではなかったのですが、建物の奥にはずーっと上へ続く階段が…

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途中まで駆け足で上がって行ってみたのですが
まだまだ続く階段。
時計と睨めっこすると、戻る時間を考えると出張トレーニングの時間に遅れてしまいそうだったので、あえなく途中で下山。

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今度改めて、時間のある時に上まで行ってみよう!!
一体上には何があるのでしょうね?!?!

いいところ見つけた(^-^)

頑張るパピーちゃん達

  • Posted on 10月 26, 2014 at 10:39 AM

引っ張ったり
飛びついたり
カミカミしたり
吠え立てたり

思うように好き放題自由に振舞うことが許されていた子達。

ちょっとルールを決めて徹底してあげることで、こんなにも変わるのです。

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双方、生後5カ月。
初回レッスンの様子です。
勿論オヤツは使っていません。

周囲の様々な誘惑よりもオヤツよりも何よりも、飼い主さんが愛犬にとって魅力的な存在になること。
一緒に居て、一緒に何かに取り組んで、楽しく幸せを感じ、安心感を得られる存在になること。

そのために必要なのは
「甘さ」ではなく「優しさ」です。
優しさの中には、愛があるからこその厳しさが当然あるのです。

甘やかす事が、本当にその子のためになるでしょうか?
ルールの無い何でもありの環境で育った子は、世に出た時に一体どうなってしまうでしょうか?

必要最低限で良いのです。
先を見て、少し考えてみて下さい。

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アド君

  • Posted on 10月 24, 2014 at 2:00 PM

先日、久々のアド君が遊びに来てくれました(^-^)

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「ひさしぶりー!!!」
早速れんげがご挨拶。

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最初はお互い遠慮がち(笑)
でもすぐに打ち解けて、歓迎セレモニーの始まり始まり〜!

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アド君も積極的に遊ぼ遊ぼと誘います(^-^)

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楽しそう〜
見てるこちらも楽しくなります(笑)

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だんだんヒートアップ!!

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誘い誘われ〜

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よーいドン!!

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いっぱい遊びました(^-^)
アド君、また来てね♪

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テスト投稿

  • Posted on 10月 18, 2014 at 11:55 AM

iPhonが不調となり先日本体交換をしてもらったのですが、このブログ投稿に使っているアプリへのログインが不能となってしまったため、パソコンからテスト投稿中。
そんな事情から、ブログ更新が滞ってしまっております。
申し訳ありません(;_;)

子育てから学ぶ犬育て⑷

  • Posted on 10月 14, 2014 at 11:55 PM

◎子供心・犬心◎

子供と犬の心の衝動ってとってもよく似ているんです。

例えば
スーパーで買い物をしていて、欲しいお菓子を見つけた子供。
「ダメ」と言われるとますます欲しくなるのが子供心。
どうしてもそれが欲しいと駄々をこねます。
そんな中、無理矢理手を引かれてその場から連れて行かれそうになると、意地でも離れるものかと突っ張って抵抗したり、この世の終わりかのごとく泣きわめいたり。
ひっくり返る子供も居ます。

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こうなった時、皆さんはどのようにその場を対処しますか?

引きずったり、抱えてでも連れて離れますか?
それではきっと子供は泣き叫び、お互いは勿論たまたま周囲に居合わせた人までもが悪いストレスを感じることでしょう。

「じゃあねー、バイバーイ!」と置いて行くフリをしますか?
最初は効いても、数回その手を使えば置いて行かれることは無いと子供は理解して効果はなくなるでしょう。

結局、子供の要求をのんで買い与えますか?
きっと粘れば思いどおりになると、子供はますます頑固に我を貫く子になっていくでしょう。



…..一番穏便にその場から子供を連れて離れるには???

その場でのお菓子を諦めるかわりに、交換条件を付けるのです。

交換条件の内容は、目の前のお菓子よりも子供にとってもっと魅力的なものを提案します。
そのかわり、今すぐではなく「今度」や「○○の(何か特別な)時に」と、それまで我慢という事も含めて伝えます。
年齢が上がってきた場合、何か課題や目標を決め達成できたらというものでも良いでしょう。

また、幼児期であればお菓子よりも魅力的なものとは、何もモノだけに限らないのが子供の純粋で良いところ。
例えば「今日、寝るときに大好きな絵本を読んであげるよ」とか「これ我慢したらいっぱいギュウしちゃうよ」とか、はたまた「今これ我慢できたら、お利口さんすぎてママはニコニコになっちゃうな〜」とかでも絶大な効果があったりします。

さて、犬の場合はどうでしょうか???

お散歩中に気になる犬が前方から近づいてきました。
愛犬は相手の犬に対しギャンギャン吠えてリードを引っ張り行こう行こうと興奮しています。

これを無理矢理、綱引き状態でズルズルと引っ張り返したり、体を抑えたり、引っ張らせた状態で止まって相手を見せたりしていれば、行きたいのに行けないもどかしさから、ますます行きたい意欲が爆発してしまうのが犬心です。

ここで人間の子供と同じように「魅力的な交換条件」を使うのです。
「諦めさせる」あるいは「忘れさせる」、そのくらい執着する条件を作り出す(見つけてあげる)こと。
飼い主さんが魅力を提案できること、これが引っ張り癖や吠え癖の修正の第一歩なのです。
そしてやがては、飼い主さんの織りなす魅力に一心に引き込まれ、周囲にほとんど見向きもせず、イキイキと飼い主さんについて歩けるように発展させていくのです。

どういった方法で?
どのように教えるのか?
…これは実際に見なければ分からないことであって、個々それぞれ性格があり適合する方法も微妙に変わってきますので、ここでは書きません。

躾の本などはあくまでも一例にすぎず、合う合わないがあることを忘れないようにしましょう。

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ドッグダンスプロジェクト開始

  • Posted on 10月 13, 2014 at 7:20 PM

来年の秋頃のお披露目を目標に
ドッグダンスに挑戦してみようと
練習を開始しました!

パートナーは
ジャーマンシェパードの「れんげ」
6歳です。

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れんげは私の修行先の訓練所の繁殖ですが、都合により我が家で産まれて育った子。

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連続訓練ジーガー犬を父に持ち、遡った血統もバリバリの訓練犬。
7頭の兄弟犬のうち3頭が訓練競技会で活躍しています。
にもかかわらず、恥ずかしながられんげは基本的な家庭犬のマナー&お遊び程度の追及訓練しか入れていませんでした(>_<) 看板犬のダリアですが、とうとう耳が聞こえなくなりました。 耳が聞こえなくても、指符を理解しているので辛うじて基本訓練は可能ですが、下半身もかなり弱ってきています。 気持ちはとっても若くて元気いっぱいなのですが(^^;; そんな状況なので、れんげへの看板犬世代交代も念頭に置かなければなりません。 IMG_5741.JPG
ここのところ、下の子(人間の)も随分落ち着き、生徒犬以外のトレーニング時間が持てるようになってきたこともあり、れんげと新境地への進出を目指し挑戦を決めました!

私もれんげもドッグダンスはド素人(^^;;
6歳のれんげに、今からドッグトリック(芸)を多数教えていくのですから根気との勝負です!
ドッグダンスの動画を観たり、トリックの本を読んだり参考にしていますが、オヤツやクリッカーは使わないで独自の方法を編み出しつつ、楽しく楽しく教え始めています(^-^)

まずはお世話になっている下の子の幼稚園でのお披露目に合わせ、副園長先生と下の子の担任の先生ユニット・カツリキ
http://profile.ameba.jp/katu-riki/
「どんぐりマン」をチョイス☆
歌もダンスも可愛らしくて、私も大好きな一曲です(^-^)

子供達の喜ぶ顔が見れるよう、れんげとの親和を深めながら頑張っていきます!!

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問題:これは何でしょう?

  • Posted on 10月 6, 2014 at 6:51 PM

さて、突然ですが問題です。。。
これは一体、何でしょうか???
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インテリア用のメッシュパネルに、園芸用支柱を折った2本を結束バンドで付けたもの。
全部100均で揃えたものです(笑)

ヒント:メッシュパネルは強度を付けるために2枚重ねています。

正解は…..













ジャンっ♪

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ゲージ(サークル)内の犬用ベッド台でした〜!!

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◎Lサイズのおトイレを入れると寝床がどうしても狭くなってしまう…
◎けどSサイズのおトイレじゃ狭いし
◎寝床が広いと寝床の方に粗相しちゃう(>_<) ◎寝床があるのにおトイレで寝ちゃうんです! ...という場合にオススメです!! IMG_5651.JPG
おトイレの躾で悩んでいる子も、これだとおトイレと寝床が段差でハッキリと区別されているので、すんなり上手くいくかもしれません。

皆さんも是非お試しあれ(^-^)

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子育てから学ぶ犬育て⑶

  • Posted on 10月 4, 2014 at 11:30 PM

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◎最初の難関◎

おそらく、犬を迎えて訪れる最初の難関が「トイレの躾」だと思います。

当スクールでも犬のトイレに関する電話相談がよくかかってきます。

「部屋のあちこちでしてしまって困っている」
「なかなかトイレシートでしてくれない」

ですが、考えてみてください。

歩き出したばかりの1歳の人間の子供が、親が「ここがトイレだよ」とトイレへ連れて行き言い聞かせただけで、すんなり自分でトイレへ行って用を足せるようになるでしょうか???

人間の赤ちゃんは産まれたその日からオムツをはきます。
実はもうその瞬間からトイレトレーニングは始まっていて、オムツをはきオシッコやウンチをする事で感じる不快感を学び、それを生まれ持った本能で親に泣いて知らせます。
オムツをはくことで、清潔を保とうとする意識が芽生えるのです。
同時に「オムツ」というアイテムは「失敗させないため」「失敗させる癖を付けないため」の画期的なものなのです。
やがて成長してくると、お家によってはオマルや子供便座などを利用しながら、成功したらうんと褒める。
タイミングを見計らってトイレへ誘導し、成功したらうんと褒める。
成功したことに対する愛情いっぱいの褒めが、子供にとっては最上級の自信に繋がり、その自信が100%付いた時にはトイレにたどり着くまで我慢することも覚え、オムツを卒業できているのです。
おそらくどんなにすんなりトイレでできるようになった子でも、その過程に必要な順序は多かれ少なかれ経験し、親や園の先生にトイレのマナーを教わっています。

IMG_5549.JPG犬育てにおいても手順は同様です。

猫は砂でオシッコやウンチをする習性が本能的にありますから、猫砂をトイレに入れておけばすんなりできるようになる子が殆どです。
ですが、犬がほぼ無臭の人工シートの上にオシッコやウンチをする本能的習性はあるでしょうか?
あのペットシーツを初めて目の前に出された瞬間からシーツをトイレだと認識する子が居たとしたら、本当に人間の言葉を理解できている天才だと思います。
もしくは、マーキング癖の強い子で、トイレとしてではなく単にマーキングをしているか…。

つまり、ペットシーツがトイレだということや、したくなったら自分でそこへ行って済ませるというマナーは、飼い主が順序を踏んで教えていかなければならないのです。

家庭環境によっては、室内飼育でもトイレは外で…というお宅もありますし、屋外飼育でも敷地内ではして欲しくない…というお宅もあります。
そういったことも、その家庭によって順応した方法で「失敗させないよう」にトイレのルール・マナーを教え徹底していけば、犬はトイレにたどり着くまで我慢することを理解してしっかり覚えていくのです。

しかし近年、不衛生な環境で犬猫を大量に繁殖・販売しているブリーダーやペットショップが多く「汚れ慣れ」して「我慢を知らない」子犬を迎えて苦労されている方が非常に多いのも現状です。

母犬は子犬を産めば当然手塩にかけて世話をします。(中にはたまに例外もありますが。)

IMG_5618.JPG母犬が一緒に居れば、子犬達を綺麗に舐めて生活空間を綺麗に維持していけるので、子犬達も自然と清潔を保つ意識がつきます。

IMG_5623.JPG母犬がよく世話をしている子犬達の中には、生後2〜3週間の子犬達でも清潔を保つために既にトイレの場所を決め、自分達の寝床には絶対に粗相しなくなる兄弟も居ます。
寝床に粗相をしない=その時点でトイレを決まった場所へ行くまで我慢する事も自然に覚えているのです。

IMG_5619.JPGしかし、生後早くに母犬から離してペットショップへ卸されたり、ペットショップの店員が掃除を怠っていたり、あるいは元々不衛生で狭く劣悪な繁殖環境だったりすることで、子犬達は生活環境が汚れていることを全く気にせず、いつでもどこでもウンチもオシッコも平気で踏み散らかせる子になっていってしまうのです。
当然「我慢」することは知らず、身体が汚れても気にしない…そういった子になってしまうとトイレの躾も通常の倍は根気が必要になってきます。

逆に言えば、トイレの躾にそれほど苦労しなかった子は、母犬や繁殖者が一生懸命手間をかけてくれた、良い環境で育った子と言っても過言では無いでしょう。

トイレの躾の基本…
○生活環境を整えること。
○あちこちで粗相されないよう、室内を自由にしすぎないこと。
○汚れ慣れさせないように、身体を汚さないように、トイレをしたらすぐに綺麗にすること。
○飼い主が失敗させない工夫・努力をすること。

IMG_5620.JPGでは具体的にどういった方法が良いのか…
それは個々それぞれ、性格や生活環境やトイレ条件によっても変わってきますのでここには書きません。
自分の家の子はどうしたらいいのか???
悩まれている方は是非お近くの訓練士にご相談下さい!

全日本犬訓練士連合協会
http://kunren.or.jp
↑こちらの正会員紹介のページよりお近くの訓練士を調べる事ができます。

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1ヶ月遅れのお盆休み

  • Posted on 10月 3, 2014 at 10:14 PM

先月、主人の1ヶ月遅れのお盆休みに日帰りで富士山周辺を家族で堪能してきました。

祝日でしたが、渋滞に巻き込まれることもなく順調に到着。

まずはこちら
「浅間神社」

IMG_5245.JPG朝の神々しい木漏れ日が素敵でした。

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IMG_5255.JPG大きな鹿威しに興味津々でジーっと仕組みを観察していた娘(^^;;

IMG_5448.JPG歴史と風情を感じます。

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IMG_5264-0.JPG地図を確認して次の目的地へ…

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お次はこちら
「氷穴」です。

IMG_5374.JPG頭上が一番低いところで100cmも無い箇所がありますが、頑張ってすり抜けて行くと…

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IMG_5278.JPG突然氷が現れ…

IMG_5280.JPG綺麗ですね〜(^-^)

お次はすぐ近くにある
「風穴」です。

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IMG_5371.JPG氷穴に比べると楽なコースです。

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IMG_5377.JPG道中、思わず腰かけたくなる木を発見!!

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さてさてお次は????
こ〜んなに可愛い受付嬢が♡

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IMG_5384.JPGここは「富士花鳥園」という花と鳥(主にフクロウ)の館。
こんなに素敵な所があるなんて!!!

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IMG_5321.JPG右を見ても左を見ても
前を見ても後ろを見ても

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IMG_5299.JPG子供達よりも私が大興奮//////
あ〜!!一眼持って来れば良かった!!と悔やむ余裕も無く(笑)

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IMG_5312.JPG世界中の多種多様なフクロウ達がしっかりと管理されていました。

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IMG_5301.JPG建物の奥の温室に入ると…

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IMG_5325.JPG美しい花々と、様々な小動物やインコと触れ合えるスペースが…

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IMG_5327.JPGすみません…私が一番楽しんでいます(^^;;

IMG_5617.JPG子供達はペンギンと外のカモとコイに夢中(笑)

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IMG_5340.JPG私と主人はやっぱり猛禽(。-_-。)
柵が無く手を伸ばせば触れられるくらい、目の前でジーっと見る事ができます。

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IMG_5336.JPG沢山の鳥達に癒され、お土産は勿論…

IMG_5379.JPGこのフクロウ君、なんとお喋りを真似してリピートしてくれます(。-_-。)
下手なこと言えません(笑)

さて、朝から弾丸の如くあちこち回ってお腹も空いて、お昼はこちらで食べました。

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IMG_5360.JPG「まかいの牧場」
まかいの=馬飼野と書くそうです。

IMG_5364.JPGもっともっとゆっくりしたいのですが、犬達が待つ我が家が楽しめるのはここまで(^^;;
お昼を食べたら帰りましょう!!!

そんな感じでとっても充実した素敵な日帰り旅ができました(^-^)

そして帰宅途中で「一眼持って来れば良かった」と酷く後悔する私なのでした(^^;;

おしまい☆